先週末、ギターの新子くん、ベースの春日井くんに誘われて渋谷の隠れ家、渋谷邑なるレストランに行った。
…というのはそこでジャムセッションがあるというのだ。
僕はアルトサックス、ソプラノサックスを抱え、行ってみた。
楽器を出して待っていたら、トランペットの持田さん、フルートの森田さん、それに何と！サックスの苫米地先輩までアルトサックスを抱えやってきた。
お客さんは２０〜３０人いたのだが、クラス会だったらしく、クラス会が終わったら、残ったのは僕らミュージシャンだけになってしまった。
そこから、まず苫米地先輩が「オー・グランド・アモール」を吹き始め、「オールザ・スィングス・ユーアー」になった時には、僕もソプラノサックスを吹き、フルートの森田さんも、トランペットの持田さんも、次々とソロをとり、僕の自宅の不動産屋さんの石川さんもギターで参加、娘・果林がお世話になっているジパングレーベルのレコード会社の社長・横田さんまでウクレレを持ち出してきて弾き始め文字通りジャム状態だった。
いやー、実にジャムセッションは楽しい！！！ハハハ…・・・！！
