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コロナ騒ぎで、以前住んでいた牛久の家に行くことも出来ずにいたが、ワクチンを2回打って多少安心になったので、2年ぶりに牛久の家に行ってみた。
今は聴かなくなったレコードが大量に保管されていたにだが、思いがけず昔リリースしたアルバムを見つけた。…………だが3つあるターンテーブルは全部動かない。(笑)
今思うと、1988年にリリースされた「タッチオブ・スプリング」はアナログのレコードが主流だった。リリース当初、CDは全体の1割ぐらいだったか……それが一年も経たないうちにCDが主流になった。
それにアメリカのGRPレコードからも「タッチ・オブ・スプリング」はリリースされ全米でもリリースされた。(ニューヨークのレコード店ではカセットも売っていた。)
それにうちわで作ったアルバムにはピースライトは勿論、僕のお気に入りのパウエルゴールドのフルートが写ったジャケットの「タッチオブ・スプリング」もあったのです。(笑)
懐かしい‼️